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暇と多忙

どっちが辛いですか?

 

これ難しいですよね。

自分は、暇な時の方が精神は病んでると思う。

暇だから色々考えてしまって、どんどんネガティヴになって…みたいな。

 

でも、忙しいのも辛い。あああれまだやってないじゃん…とか思い出すとクソみたいな気分になる。

その代わり、目の前の課題に取り組んでる間は他の嫌なこと忘れられてる気がする。

 

こんなこと言ってると、「何で忙しいかによるよね」みたいなこと言われそう。

でもさ、マジでやりたかったことでも、それでどんどん忙しくなると嫌になりませんか?

これは人によるのかな。

 

チクセントミハイという心理学者が提唱した ”フロー” という概念を以前、課題レポートで引用した。

フローとは要するに”何かにハマっている状態”であり、この状態に入っていれば、上達とか成長とか以前に、ハマっている行為それ自体がその行為を続ける動機になるらしい。

 

チクセントミハイはフローについて著書で色々言ってるけど、とりあえず「自分の能力に見合った適切な難易度の挑戦」がフローに入るためには不可欠らしい。

 

勉強に例えてみる。問題集の難易度が高すぎると不安になってしまい、逆に低すぎると退屈になってしまう。フローに入るには、①問題集の難易度に合うまで能力をあげるか、②問題集の難易度を下げる必要がある。フローに入りさえすれば、あとは勉強すること自体が勉強のモチベーションになる。結果的に学校の成績が上がるかもしれないが、それはただの副産物である。

 

こんなこと本当に可能なのか…?

まあでも確かに、高校生の時、もっと簡単な問題集から始めてれば数学好きになれてたかもしれないな…

 

だいぶ話が逸れたので戻します。

人が忙しい時、目の前の課題(多くの場合、他人から与えられた課題)に取り組んでいるときは難易度の調節が困難なためにフローに入れず、なんとなくめんどくさい感じがしてしまうのかなと思った。

 

何が言いたいかというと、課題やりたくない。

 

以上です。